手術後当日からの日記

手術当日
手術は、オペ前で説明されていた通り、半座位で行われました。
点滴をつけ、筋肉麻酔を受け、ガーゼで鼻内部に表面麻酔をかけられ、手術中に痛みがあれば、その都度注射で局所麻酔を打つ進め方でした。
局所麻酔によって、2度過呼吸で、意識が飛びそうになりましたが、横になり手術を進めてもらい、なんとか乗り切りました。
ナースさんによると、鼻から喉に垂れてくる麻酔によって、呼吸がしにくくなるだそう。
 

はじめに、鼻中矯正術から始まりました。

この手術が一番怖かった。
なぎなたと呼ばれる器具で軟骨を削って、取り出すことになるんですが、手術医が「なぎなた!」と何回も連呼します。
なぎなたってなんだよ、こえぇよ。
 
その後、内視鏡下鼻腔手術3型に進みます。
ここでは、副鼻腔に鼻を空けて、膿を出す術式だったので、ドリルのような機械を使って、「ギュイイイン」って、穴を3つ空けました。感覚的には、おでこの骨を砕かれてる感じ。今こう書いてて恐ろしくなりました。
そして、最後に内視鏡下鼻腔手術1型。
ただ、 下甲介に関しては、すぐ終わってしまったのであまり記憶がないです。軟骨取ったやつの続きのような感覚です。
 
すべてに共通することなんですが、何回も血に溺れそうになりました。
看護師さんが、ガーゼで拭き取ってはくれるんですが、常に血が流れてくるので、結構大変。
手術後に、口をゆすぐと、どす黒い血が…。
 
最後に、取り出した軟骨と下甲介、膿を見せて貰いました。
軟骨の曲がっていること、曲がっていること…。
 
最後にスポンジを詰めてもらい終了。
 
 
手術後当日
点滴に化膿止めが含まれているため、抗生剤は夜から飲むことになりますが、痛みがすごいと聞いたので、帰宅後すぐに痛めどめの座薬を使います。
聞いた、と書いたのは、私がそこまで痛みを感じなかったためですが、念のため座薬と飲み薬を交互に使いました。
 
痛みはほとんどないですが、鼻血がダラダラ出るし、口からも血が絡まって溜まって行くし、相当気持ちわるかったです 。
担当医には、テッシュ箱を2、3箱使い切ると言われていたが、私は3箱も使い切ってしまいました。
 
手術後1日目
寝れたのが奇跡。そう思った。
起きると喉がガラガラで痛かった。
術後経過をみてもらうために、再び病院へ。
鼻血を少し吸ってもらい、口から薬を吸引して、終了。
 
帰宅後鼻血を抑えつつ食事。
これが、食べにくい。1分後おきに鼻血が垂れきて口へ。
一気に飲んだり食べたりすると、気圧の調整ができないのか何なのか知らないが、溺れそうになるので注意。
この日も、ティッシュを1箱使用。
全身のだるさと熱が出たような節の痛み。何も集中できない。
口からの血はなし。明日には、鼻血が止まってればいいな。
 
 
手術後2日目
今日も喉がガラガラでの起床。
安眠できずに何回も起きてしまったのは、昨日と同じ。
朝10時に遅めの朝食を取り、YouTubeでも見て気分を紛らわすが、流石に飽きてきた。
回復してきているのだろうか、鼻の中がムズムズして気持ち悪い。歯が歯周病にでもなったような感じ。または、むずむず症候群のような。
鼻水が混ざってくるようになり、ティッシュで拭くのが勿体無いような薄い血が時折たらりと落ちてくるのが非常に不快。不快。
今日は2日ぶりに洗髪をした。気持ち良かったが、少し鼻に水が入ってしまったようで、目の周辺が痛い。鼻がずっとツーンとして、涙が止まらないし、鼻水混じりの鼻血が出るし、まどろっこしい。
それと、まともに洗顔できていないのですごく気持ち悪い。心なしか肌が荒れてきように見える。
夜になって急に左鼻がズキズキ痛み出したので痛み止めの座薬を使い就寝。
なんとか、今日も耐え切ったが、スポンジ抜くまであと、2日。耐えられるだろうか。
 
手術後3日目
3回ぐらい起きたけど、昨日おとといよりはよく寝れた。
家事とかして、気を紛らわせ、永遠スマホゲームをしていた。
ほとんど鼻水になってきて、かゆみもかなりあり。
ほか特に記述すべき内容なし。
 
手術後4日目
夜に爆睡できないせいで、今日も昼前に起床。
鼻のかゆみが中外ともに激しく術後一番辛かった。
いよいよ明日だ。