鼻中隔湾曲症とその他

病気

鼻の手術を受けてきました。
これから手術を受けようと思っている方へ向けての参考にと思い、書き留めておこうと思います。

備忘録は別記事に日記風に記してあります。よかったら見て下さい。

 

手術後当日からの日記

スポンジを抜いてからの日記 〜快調への兆しが〜

 

私の状態

私は、鼻がかなり曲がっていて息をするのが苦しい状態でした。加えてアレルギーによって、鼻の内部が膨らむので片方の鼻は全く息が通りません。そんな状態で膿が溜まり、薬でも抑えられなくなったので手術をすることになりました。

そのついでにということで、鼻の曲がり、いわゆる鼻中隔湾曲症の手術もしてもらうことにしました。

受けた手術

受けた手術は、

鼻中矯正術(軟骨取るよ〜ってやつ)
内視鏡下鼻腔手術1型(下甲介取るよ〜ってやつ)
内視鏡下鼻腔手術3型(膿を出すための道を作るよ〜ってやつ)

の3つでした。

費用は、私の場合約13万円。

手術時間は、約3時間。

ちなみに一番値が張るのは、3つ目の「 内視鏡下鼻腔手術3型 」です。 鼻中矯正術の約4倍。

ちなみに、この「 内視鏡下鼻腔手術3型 」のせいで、スポンジを入れる期間が長くなりました。

準備

一通り検査をしてから手術になるので1ヶ月前ぐらいから予定しておいた方がいいかもしれません。

当日の流れ

半座位で手術を行いました。流れとしては、まず鼻中矯正術からでした。

鼻の内部に麻酔ガーゼを当て、その後局所麻酔の注射を打ちます(痛みを感じるたび局所麻酔を追加)。ちなみに、局所麻酔では苦味を感じたり、一時的に動悸が激しくなることもあり、私は2度ほど意識を失いかけました。
鼻中隔粘膜をメスで切開します。その後骨をギコギコ切って軟骨を取り出します。次に、内視鏡下鼻腔手術3型。
鼻の奥の方をノミと呼ばれるものでガンガン穴を空けて膿を出していく。それが終わると最後に、内視鏡下鼻腔手術1型。
小鼻あたりの粘膜をメスで切開し、下鼻甲介という部分にあるひだと骨の部分を軟骨の切除と同じように切り出します。これらが全て終わった後に縫合し、息をするためのシリコンチューブが入っているスポンジ詰めて止血して終了です。

※ちなみにシリンコンチューブスポンジは2個で7000円かかりました。

手術後

術後は常に血がポタポタしたたるのでとても気持ち悪いです。1週間ほどはその状態をなんとか耐えるしかありません。それと、麻酔が切れるとジンジンと痛みますので、痛み止めを処方してもらった方が良いと思います。

1週間後にスポンジを抜いてもらうと血が溢れてきますが、その後は鼻がスッキリとして気持ちがいいです。その後鼻クリーンと呼ばれる塩水による鼻うがいの道具を買わされると思いますが、買ってくださいね。術後にしっかりケアを行わないと蓄膿症が再発してしまったり、切除した箇所にばい菌が入ってしまうこともあるようなので、術後1週間ほどは毎日続けた方が良いと思います。

まとめ

手術前には検査が必要なので時間には余裕を持つこと。
費用は手術費約13万円、スポンジ代7000円、鼻うがい代3000円+α
手術後はケアを怠らないこと

手術はとても不安だと思いますが、手術前の苦しさやあのヒューヒュー鼻がなる鬱陶しさが消えて、とてもスッキリしました。鼻が詰まっていると集中力の低下にも繋がりますし、気になる場合はお医者さんと相談してみてくださいね。

病気byouki

Posted by tyatu